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うつ病の原因はナニ?

脳の中の血行障害

「胃が痛い」「骨折した」…そういった病気や怪我がうつ病の原因になることがあります。
でも、ダイレクトにうつ病につながる疾病が、脳内の血行障害です。

私の父親は、脳梗塞でした。
けれど、最初は「うつ病」や「精神分裂症」などと診断されました。
実際、現出する症状は、そう診断されるにふさわしいものだったのです。

しかし、数年後、実は脳梗塞だったことがわかります。

それまでの「脳内物質をコントロールする」タイプの薬から
血栓や血行障害に対するタイプに薬にかわりました。

それによって、「うつ病」「統合失調症」と思われた症状も軽減しました。

血行がよくなることによって、「心の病」と思われた症状がよくなったのです。


心の状態は、脳内で分泌される物質によって大きく左右されている…
このことは、多くの人が知っています。
そして、脳内の血行障害は、当然、この脳内物質の分泌にも
大きな影響を及ぼしているのです。

現実に、たとえば擬似脳内物質を薬剤として飲み
一時的に症状が改善するかに「見える」よりも
「脳や脳幹の血行を改善する」ことのほうが
より、根本的な解決に近い、と述べている「経験者」もいます。


また、脳内の血管の状態は、全身にも生じていると考えられます。
つまり、脳内血管が硬化しているのならば
全身の血管も硬化しているのです。
脳の中で生じていることは、
肝臓などの内臓もふくめ、全身にいたるところで
同時多発的に生じている可能性があります。
(ただ、気づかないだけ)

それは気づかないうちに小さな不調となって積み重なり
いずれ、慢性疲労、睡眠障害、免疫力低下などを引き起こします。

血管が固くなったり細くなっただけでは
痛くもかゆくもありません。
でも、いろんな(心も含めて)病気にダイレクトにつながる原因だと思います。


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