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あれ?これってうつ病?「うつ病の気分」ってどんな感じ?
「いままで憂鬱な気分になったことがない」
なんて人はいないでしょう。
たとえば、お酒を飲みすぎたよく日の「ウツ」な気分。
約束が守れないことがわかったときの「重たい」気分。
はげしい「自己嫌悪」にすら襲われます。
どちらも、瞬間的には「うつ病」の気分です。
二日酔いでつらい時の脳内にはセレトニンが不足してます。
セレトニンとは、不安や恐怖などの感情を抑え、
気持ちを穏やかにする脳内ホルモンです。
お酒を飲んで楽しい時には、これがたくさん出ています。
けれど、それを出しすぎた脳は、欲日、セレトニン欠乏脳になります。
いわば「強制的なうつ病」の状態です。
しかし、瞬間的にそんな気分になったとしても
まだ、うつ病とは決めつけられません。
うつ病は憂鬱な気分が生活にまで支障をきたす病気。
つまり、「憂鬱な気分」が正常な生活に対して
どのような被害を与えるか、も判定基準になります。
さて、うつ病の気分…と一言で言っても
実際、うつ病の症状はさまざまです。
だいたい、いつも悲しい気分で、不安が強く
心配になったり、怒りやすくなったりします。
ほかに、
食欲がなくなる。
楽しいことや楽しみがなくなる。
疲れやすくなる。
体力や気力が低下する。
眠れなくなる。
眠っても何度も目覚めたりする。
逆、何時間でも眠るようになる。
さらに
集中力がなくなる。
記憶力や判断力が低下する。
考えがまとまらない。
イライラする。
などといったものもあります。
うつ病が最も重いときは、
何をするのも億劫で無気力です。
多少、症状が治ってきて元気が出てくると
今度は行動的になって
自殺する恐れがあるので
周囲にいる人も要注意です。