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うつ病の治し方仕事は続けられる?
ストレス社会の最前線が職場と言えるでしょう。
つまり、うつ病を作る工場が「職場」であるケースは少なくありません。
まして、うつ病になりやすい人はまじめな人が多いので、
調子がわるくても頑張り続けてしまうケースも多くあります。
「何となく調子が悪そうだ…」
今まで完璧だった人がちょっとしたミスをおかすようになったなど
周囲が気づいてあげることが大切です。
その上で、同僚たちがそれとなく受診を勧めることができるのが理想です。
「そんな職場は『夢の国』にしかない…」
そう言われる方も多いでしょう。
ですから、通常、発病がわかったら休みます。
そうです、うつ病のときは、会社は基本的には休職するのです。
2〜3ヵ月というところでしょうか。
症状によっては、もっと長引くこともあります。
うつ病は、良くなったり悪くなったりする病気ですので、
家で休養しているとき、ちょっと良くなると、
仕事に戻れるかなと考えてしまいがちです。
でも、そこは慎重にみなければいけません。
医師に戻って大丈夫といわれるまでは、
決して仕事に戻ってはいけません。
また悪化し、回復を遅らせてしまう可能性があるからです。
症状が軽快してきたら、
ちょっとした行動をおこしてみるのもよいでしょう。
例えば、いつも仕事に行く時間に起きて駅まで行ってみる。
次に、電車に乗ってみる。
その後は、会社のそばまで行ってみる。
それを1〜2週間続けてみます。
つまり、復職の練習です。
その上で、「大丈夫だ」と思ったら、
経過を医師に伝え、
許可がでたら仕事に戻っても大丈夫でしょう。