うつ病(鬱病)を克服するブログ > うつ病の人との接し方 > あせらない

うつ病の人との接し方

あせらない

うつ病は、波がよせたり返したり…
行ったり来たりしながら、治ってゆくものです。

風邪などのように、薬を飲んだからすぐに治る
というようなものではありません。

ときには、最初に飲んだ薬が効かないこともあるでしょう。
症状の一つである絶望感や不安感で、
薬を飲まないこともあるでしょう。

そんなときは、医師からもらった薬であることを理解させて、
薬を飲むように説得してあげてください。

うつ病は悪くなったり良くなったりを繰り返しながら、
ゆっくり治ってゆくものなのです。

今日は良さそうに見えても、
次の日になると、
また悪くなっている
…そんなこともまれではありません。

けれど、そんな時こそ、家族はあせらないことです。
病気が治るまで長時間かかることを理解し、
症状の善し悪しで一喜一憂しないことが大切です。

また、患者さんの看病や世話をすることで
家族が不和になることもあるかもしれません。

すると患者さんは、そういう事態に敏感に反応して、
症状は悪化します。

家族に必要なのは、患者さんの支援体制を整えることです。

叱咤激励や責めることは禁物ですが、
良い意味での励ましは必要です。
それが患者さんを勇気づけることにもなるからです。



人気blogランキング参加中 yajirusi-ani123.gifbanner_02.gif