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うつ病と日常生活うつ病の時の食事はナニがいいのか?
うつ病の人は、なにをするのも面倒くさいと思っています。
それは食事も例外ではありません。
ひどくなると、食事をとること自体も「面倒くさいこと」になり
何日間も、お酒ばかりを飲んで過ごす人もいます。
そうすると、「食事を摂るだけでもめっけもん」
ということになりますが、そんな時でも
ファーストフードやお菓子などですまさずに
次のことを思い出してもらえればと思います。
アメリカのゴールドバーグ博士は、
「野菜サラダ」がうつ病の人にはよいと報告しています。
詳しくいうと、ビタミン類、特にBが必要で
B1、B6、B12が重要なのだそうです。
B6は脳内物資でうつ病に関係ある
セロトニンを作る物質の一つだそうです。
まあ、そういう成分が摂れるのであれば
「野菜サラダ」でなくても
「野菜ジュース」「野菜の煮物」「漬物野菜」…
などでもよい気がします。
また、ハーバード大学とタフト大学が
共同して行なった研究によると
うつ病患者さんの約25%に
B6とB12の不足がみられたそうです。
B6を多く含む野菜は
ほうれん草、トマト、ブロッコリー、オレンジなど
ということです。
また、マグネシウムはストレスがたまったときに消費される物質で、
マグネシウムを摂るとストレスが軽減されます。
うつ病の症状をよくするには脳内神経伝達物質の
健やかな働きが必要とされます。
そして、脳内神経伝達物質は食事によって作られることを考えると、
うつ病と食事の関係も大といえるでしょう。
お酒ばかりでは、脳内神経伝達物質は作ることができませんからね。